初心者のための社交ダンスシューズの選び方
社交ダンスをはじめるにあたって、必要になるのがダンスシューズです。
社交ダンスはとても華やかなため、どうしてもデザインにとらわれがちですが、もっとも重視したいのは「履き心地の良さ」や「フィット感」などです。
自分の足にぴったり合うシューズを選ぶことで、初めての方でもスムーズなステップを踏むことができます。とはいえ、ひと口に社交ダンスのシューズといってもさまざまです。
デザインはもちろんですが、形やヒールの高さなど、種類は豊富です。そのなかで重要になるのが「つま先からかかとまでの縦の長さ」です。
日本人の足は甲が高く幅が広いのが特徴なので、幅のみで選んでしまうと失敗しがち。ですから、社交ダンスのシューズの選び方のポイントは、一度履いて「かかとに遊びがないか」確認しましょう。
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取り扱いの社交ダンスシューズ
女性モダンシューズ | 女性ラテンシューズ |
女性兼用シューズ | 女性ティーチャーズシューズ |
女の子シューズ | 男性モダンシューズ |
男性ラテンシューズ | 男の子シューズ |
セミオーダー女性ダンスシューズ | セミオーダー男性ダンスシューズ |
取り扱いの社交ダンスシューズ
モダンシューズ | ラテンシューズ |
兼用シューズ | ティーチャーズシューズ |
ジュニアダンスシューズ |
取り扱いの社交ダンスシューズ
女性モダンシューズ | 女性ラテンシューズ |
女性兼用シューズ | ティーチャーズ |
男性モダンシューズ | 男性ラテンシューズ |
男性兼用シューズ | 子供シューズ |
バニオン(外反母趾対応)シューズ | セミオーダー(受注生産のシューズ) |
取り扱いの社交ダンスシューズ
セミオーダー | ラテンシューズ |
兼用シューズ | モダンダンスシューズ |
子供用ダンスシューズ | ラテンダンスシューズ |
取り扱いの社交ダンスシューズ
モダン・ラテン兼用シューズ | ラテンシューズ |
モダンシューズ | ティーチャーズシューズ |
ジュニアダンスシューズ |
取り扱いの社交ダンスシューズ
女性用ダンスシューズ | 男性用ダンスシューズ |
ラテンシューズ | スタンダードシューズ |
LS 兼用シューズ | ティーチャーズシューズ |
スニーカータイプ | 外反母趾でお悩みの方むけのシューズ |
取り扱いの社交ダンスシューズ
レディース スタンダード | レディース ラテンアメリカン |
レディース ティーチング | レディース パーティ |
レディース フォークダンス | レディース インポート |
メンズ スタンダード | メンズ ラテンアメリカン |
メンズ インポート | メンズ フォークダンス |
取り扱いの社交ダンスシューズ
モダン サテン | モダン 皮 |
ラテン サテン | ラテン 皮 |
ティーチャーズ | モダン エナメル |
モダン&ラテン兼用 | ジュニア |
社交ダンスシューズはラテンとモダンで違いがある?
ひと口に社交ダンスといっても種目はさまざまです。大きくラテンとモダンの2種類に分けられ、モダンはスタンダードな社交ダンスになります。
モダンは組んだまま踊るのが特徴で、たとえばワルツやタンゴ、クイックステップなどはこのタイプの社交ダンスになります。
一方でラテンは自由なスタイルのダンスです。チャチャチャやサンバ、ルンバなどが挙げられます。当然、それぞれのダンスによって社交ダンスシューズも異なります。
また、初心者か経験者かによっても、シューズの選び方に違いがありますね。はじめてシューズを購入される方は、革製のモダンシューズがおすすめです。ラテンシューズは上級者向けで、激しいダンスに適しています。
兼用シューズならモダンもラテンも可能です。